業務系システム開発Scrum開発

要求事項の複雑化や市場ニーズの不確定性といった課題にも、Scrum開発なら変化にすばやく対応できます

近年の急速な市場環境の変化にどのように対応すべきか。今や事業活動の基盤となっているITシステムの構築は、事業の成否に関わる最重要の要件とも言われています。しかし、事業における「成功」の定義は事業分野によって違いますので、本当に有益なITシステムを構築するには、技術者がお客様と同じ目線で「ユーザーにとっての満足とは何か」を考えることが不可欠です。
Sky株式会社は、「Scrum開発」によって早いサービス提供とフィードバック確認を行い、市場ニーズの変化にもいち早く対応するシステム構築を実現します。

なぜScrum開発が有効なのか?

「Scrum」は現状把握に最適なフレームワークです。透明性・検査・適用の3本柱で現状把握を推進し、自律的なチームを構築します。

市場ニーズが複雑さを増すなか次々に新技術が登場する環境では、初期段階での見積りや要件定義が難しいケースも少なくありません。「Scrum開発」なら、複雑で現状把握が難しい状態であっても各種要素・要件の見える化を行い、課題を単純化させていくことが可能です。
また、リリース期間を短縮しながらMVP(Minimum Viable Product=ユーザーに価値を提供できる最小限の製品)を作ることで、競合企業よりも早期に市場へリリースできます。

  • 「チーム中心型組織(Team Based Organization)」を採用し、チームメンバーが自ら判断します。
  • 常に改善を意識するマインドセットによって、知識を有するだけでなく実践による改善を図ります。
  • Scrum開発のみにこだわることなく、お客様の要求に対して最適な開発プロセスを提案します。

開発ライフサイクル

Scrum開発の5つのセレモニー
Sprint Planning プロダクトオーナーが何を得ようとしているのかを明確にし、開発の優先順位を具体的に決める。
Daily Scrum 毎日、短時間でチームが学習したことを共有する。
Sprint Grooming 次のスプリント以降、ビッグイベント(リリースタイミング)に向けて再計画する。
Sprint Review スプリントプランニングにおいて計画したことが実現できているかを確認する。
Sprint Retrospective スプリントを振り返り、チームの生産性向上のために取り組むべき、具体的なアクションを1つ以上決める。
Artifact
Product Backlog 要求(Product Backlog Item)のリスト。要求の受け入れ基準を明記する。
Sprint Backlog スプリントにおいて実施するタスクのリスト。
Potentially shippable product increment 出荷可能となる成果物。
従来の課題
  • ハードウェアとの関連性が高いため、実際にマーケットにローンチされるまでは、顧客ニーズがキャッチアップできない。
Scrum開発での解決
  • 開発ライフサイクルの変更により、UI部分のみを先行リリースし、ローンチ前に顧客からのフィードバックを受けることができる。
  • ユーザーからのフィードバックを含めて、市場が実際に必要としている要求事項を、見える化させることができる。

開発体制

Sky株式会社は、さまざまなお客様と共に多様な体制での開発を経験しており、お客様のニーズに合わせてた開発体制を構築できます。

Scrumによる開発体制における役割
Product Owner チームのROI(投下資本利益率)を最大限にする役割を担い、チームの活動を効率化し、決断に必要な情報を収集します。
Scrum Master チーム外にも働きかけて最大限に活用しながら、プロジェクトの見える化を担います。
Team 生産性の向上に努めながら、スクリプトプランニングにおいてコミットした要件の実現を担います。

パートナー企業募集

Sky株式会社では長期的なお付き合いができ、共に発展・成長に向けて努力し合えるパートナー企業様を募集しております。パートナー企業募集に関するご依頼・ご質問は、下記フォームよりお問い合わせください。

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