テスト自動化ツールSKYATT

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Sky株式会社の25年以上にわたる評価 / 検証の実績を基に、自社開発したテスト自動化ツール「SKYATT」は日本語ベースで構成され、プログラミング等の専門知識をお持ちでない方にもご活用いただけます。シナリオ作成等の事前準備の工数を最小限にすることで、テスト自動化によるメリットを最大限に引き出します。

SKYATT画面

テスト自動化ツール「SKYATT」 主な機能

事前の設定から自動テストの実行まで、基本的な操作はマウスで行える

事前の設定から自動テストのシナリオ作成、テストの実行まで、基本的な操作はクリックやドラッグ&ドロップで行えます。自動テスト中の操作(テストアクション)を記したスクリプトを作成するといった、プログラミングの知識を必要とする作業はありません。

画面をクリックするだけで、自動テストに使用するアイテムを登録

自動テストを実行する画面を登録すると、テスト自動化ツール「SKYATT」にキャプチャ画像が表示されます。その画像から操作の対象となる部品をクリックすると、自動テスト時に使用する「画面アイテム」が登録できます。各アイテムはハイライト表示されるので、視覚的にも確認できます。

リストからアイテムに対する操作を選びながら、自動テスト用のシナリオを作成

「テスト作成画面」に、デバイスごとの操作(アクション)リストが表示されます。ドラッグ&ドロップで、アイテムに対して行う操作を設定すると「テスト手順」が追加できます。また「画面アイテム」のリストも同様にドラッグ&ドロップで設定できます。

自動テスト結果はExcel形式で出力し、NG発生状況はスクリーンショットを保存

自動テストの結果はExcel形式のファイルとして出力します。また、自動テスト実行中にもリアルタイムに画面へ反映。判定結果がNGだった場合も、どこでエラーが発生したのかをその場で確認できます。併せて、発生時の状態のスクリーンショットを保存するので、自動テスト後にあらためて確認することも可能です。

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