PoCからシステム化まで、AI・画像認識システムの開発をサポート
車の自動運転や医用画像診断支援、工場での外観検査など、AI・画像認識を活用したシステムは、すでにPoC(概念実証)から実用化に向けたフェーズへ移行しています。Sky株式会社では、車載・医療・FA・オフィスなどのさまざまな分野で、AI・画像認識を活用した開発に携わっており、技術やノウハウを蓄積しています。AI・画像認識の開発についてお困り事があれば、ぜひ一度弊社にご相談ください。
お知らせ
- 2025/03/13 一般社団法人 日本ディープラーニング協会のWebサイトにて、Sky株式会社の取り組みが、DX人材育成事例(企業・団体推進事例)として掲載されました。「国内唯一のE資格プログラム認定事業者としてAI人材育成を加速するSky」
- 2024/10/04 Sky株式会社は、AI(ディープラーニング)に関する資格である「JDLA E資格」において、認定プログラムを社内研修で実施できる国内唯一の企業です。このたび社内研修を通して、弊社社員15名が「E資格試験」に合格いたしました。
- 2024/10/04 2024年11月20日(水)~22日(金)にパシフィコ横浜で開催されるAI/生成AIで加速する事業変革と産業DXに関する総合展示会「EdgeTech+ 2024」において、11月21日(木) 12:30より展示会場内 RoomGにてテーマ別セミナー「汎用マシンにおけるAI活用のテクニック Sky株式会社 河野 武」を開催いたします。
- 2024/06/14 Sky株式会社は、AI(ディープラーニング)に関する資格である「JDLA E資格」の認定プログラムを実施できる事業者となりました。社内研修で認定プログラムを実施できる国内唯一の企業となります(2024年6月現在)。社員が高品質な教育プログラムを通じてディープラーニングの専門知識を習得し、E資格取得の後押しをすることで、AI技術力の向上を目指します。
- 2023/01/23 国立研究開発法人 産業技術総合研究所のWebサイト「AI橋渡しクラウド AI Bridging Cloud Infrastructure - ABCI」の利用事例に弊社のインタビュー記事「製造業・農業・オフィス・インフラ、産業の変化をAIで支援」が掲載されました。
- 2022/10/18 2022年10月26日(水)~28日(金)幕張メッセにて、RX Japan主催の展示会「AI人工知能EXPO」が開催。Sky株式会社はインテル株式会社ブースで「MLOpsを活用したエッジAIモデル運用」を共同出展いたします。
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2022/05/27
インテルIoTプラネット 2022と同時開催されるバーチャルイベント「Intelligent 5G Summit」にて、6月8日 13:50より「AI データ分析を活用した自己学習型システム構築とそのテクニック Sky株式会社 河野 武」ウェビナーを開催いたします。
※インテルIoTプラネット 2022をご覧いただくには登録が必要です -
2022/05/27
インテル主催のバーチャル展示会「インテルIoTプラネット 2022」に出展いたします。
※インテルIoTプラネット 2022をご覧いただくには登録が必要です -
2021/08/18
インテル IoT プラネット - Edge AI Weekにて、8月30日 14:20より「AI を活用した画像解析システムを構築するためのテクニック Sky株式会社 河野 武」ウェビナーを開催いたします。
※インテル IoT プラネット - Edge AI Week をご覧いただくには登録が必要です -
2021/06/09
インテル IoT プラネット - AI Park 2021 -に「AIを活用した画像解析ソリューション」を出展いたします。
※インテル IoT プラネット - AI Park 2021 -をご覧いただくには登録が必要です。 -
2020/11/27
インテル AI Park - オンラインに、「オフィス・ソリューション」を出展いたします。
※インテル AI Park - オンラインをご覧いただくには登録が必要です。 -
2020/10/23
インテル AI Park - オンライン: Healthcare Weekにて、10月27日 14:00より「医療分野に特化した高度なアノテーションと学習方法による精度の高い医療向け AIシステムの構築方法 Sky株式会社 矢川 貴光」ウェビナーを開催いたします。
※インテル AI Park - オンラインをご覧いただくには登録が必要です。 - 2020/04/04 「IPカメラを活用した所在確認システム」、インテル株式会社主催「第2回 OpenVINO™ ツールキットによる開発コンテスト」優秀賞受賞しました。
開発の流れ
AI・画像認識システムの開発の流れは以下のようになります。


「個々のフェーズでこういう技術を持つエンジニアが数名必要」「要求分析から導入・運用まで一括でサポートしてほしい」などのご要望に対して、柔軟に対応します。
技術
弊社では画像認識をはじめとする、AIに関するさまざまな技術を用いた開発に対応しています。
活用している技術
- 画像認識
- Deep Learning(深層学習)
- 機械学習
- OpenCV
- エッジデバイス
- クラウド
- 3Dカメラ
顧問・技術アドバイザーの紹介
弊社では、第一線で活躍されている専門家の方々と毎月ミーティングを実施。AIや画像認識の技術、業界情報についてご教授いただき、常に最先端の内容を取り入れています。
顧問

松岡 聡氏
国立研究開発法人理化学研究所
計算科学研究センター センター長
東京工業大学 特任教授
東京大学理学系研究科情報科学専攻、博士(理学、1993年)。2001年より東京工業大学・学術国際情報センター教授。2017年より産業技術総合研究所(AIST)・東京工業大学RWBC-OILラボ長、2018年より現職。世界ランキング首位となったスーパーコンピューター「富岳」の開発において、センター長として中核的な役割を担う。
技術アドバイザー

藤吉 弘亘氏
中部大学 工学部 教授
日本ディープラーニング協会 理事
1997年、中部大学大学院博士後期課程修了。米カーネギーメロン大学ロボット工学研究所Postdoctoral Fellow(1997年)、中部大学工学部情報工学科講師(2000年~)、同大学准教授(2004年~)、米・カーネギーメロン大学ロボット工学研究所客員研究員(2005年~2006年)、中部大学教授(2010年~)、名古屋大学客員教授(2014年~)。計算機視覚、動画像処理、パターン認識・理解の研究に従事。

内田 誠一氏
九州大学 副学長
同大情報知能工学部門 主幹教授
同大数理・データサイエンス教育研究センター センター長
1999年、九州大学大学院博士後期課程修了。同大システム科学研究院 知能システム学部門助教授(2002~)、同教授(2007~)、同大情報知能工学部門教授(2009~)。文字認識の第一人者であると共に、AI最先端をゆく同大学院の知能工学部門主幹教授、同大学の数理・データサイエンス教育研究センター長を務める。
技術者人数(2024年10月現在)
高度なQCDが求められる車載や医療分野の組込み / 制御システム開発で活躍してきたエンジニアに対して、独自カリキュラムの研修を実施。AI・画像認識技術を必要とする業務でも活躍できるエンジニアの育成を進めています。
AI技術者

150名
画像認識技術者

210名
AI技術の向上への取り組み

弊社は、AI(ディープラーニング)に関する資格である「JDLA E資格」の認定プログラムを社内研修で実施できる国内唯一の企業です(2024年10月現在)。高品質な教育プログラムを通じて、社員がディープラーニングの専門知識を習得し、E資格を取得できるように後押しすることで、AI技術力の向上を目指します。
【ニュース】Sky株式会社がJDLA E資格の認定プログラムを実施できる企業となりました
- JDLA Deep Learning for ENGINEER(E資格)
- 22名
- JDLA Deep Learning for GENERAL(G検定)
- 74名