営業名刺管理「SKYPCE」をご活用いただいている、沖縄県名護市の導入事例を新たに公開しました。同市では、企業担当者と名刺を交換することの多い商工・企業誘致課などで名刺管理の効率化を図るために「SKYPCE」を導入。外出時の第三者への情報流出を防ぐ、スマートフォンアプリの認証機能を活用されています。ぜひご覧ください。
情報システム課が外せないセキュリティの視点
重視したのは第三者に名刺情報が流出しないこと
https://www.skypce.net/case/case013/
名護市は沖縄本島の北部に位置する、「やんばる」と呼ばれる地域の玄関口です。豊かな自然と文化が融合した魅力的な都市で、市内は三方を海に囲まれ、山々が連なる自然豊かな環境が広がっています。また、ソーキそば発祥の地としても有名で、おいしいグルメを楽しむこともできるなど、訪れるたびに新たな発見がある魅力的な街です。2000年には、G8主要国首脳会議の開催地となりました。
顧客、ビジネスパートナーの開拓など、ビジネスの第一歩となる名刺交換。業務で得た名刺を安全に管理し、営業活動の強化につなげていただくために開発されたのが、営業名刺管理「SKYPCE」です。SKYPCEは、組織全体で名刺情報を共有することで安全かつ効率的な名刺管理を支援。99.9%の正確性が担保された名刺データや、毎日の営業活動を見える化できる仕組み、信頼性の高いデータベースなどを兼ね備え、日々の営業活動をサポートします。
SKYPCE 商品サイト
https://www.skypce.net/