「働き方改革」への取り組み

近年、政府は「働き方改革」を提唱し、その実現に向けて推進しています。Sky株式会社はこの政府方針に賛同し、定時退社日を実施したり、女性の活躍を支援するといった、さまざまな取り組みを行っています。
「働き方改革」をめざしたSky株式会社の取り組みをご紹介します。

長時間労働の抑制

全体的な残業時間の削減を目的に、各部門で「Skyなう(社内ツイッター)」を活用して、一人ひとりの業務量や作業の進捗状況を把握。月間の残業時間の予測を共有することで、一部のメンバーに業務が偏らないようにチーム内で作業を割り振って負荷分散を図るといった取り組みを行っています。
長時間労働対策などの「働き方改革」が話題になり始めた頃(2015年3月期)と、弊社でも本格的な取り組みが進んだ直近(2019年3月期)の月間残業時間の平均を比較すると、47.5%(18.5時間)の削減を達成しています。

《月間残業時間の平均

※管理職以上の役職者を除く社員の月間残業時間の集計

有給休暇の取得を促進

社内勤務やお客様拠点への常駐勤務など勤務形態を問わず、全社的に有給休暇の取得促進に取り組んでいます。2018年度の有給休暇取得率は63.6%でした。これは、厚生労働省「平成30年就労条件総合調査」に示された従業員1,000名以上の企業の平均58.4%と比較しても、高い水準となっています。
さらに、2019年度は「1時間単位の有給休暇(時間休)」が取得できるように制度を改善するなど、従業員が有給休暇を活用しやすい環境を整えることで、政府が「第4次男女共同参画基本計画」で掲げた、2020年までの目標「年次有給休暇取得率70%」の達成を目指しています。

有給休暇取得率(%) = 2018年度の取得数 ÷ 2018年度の付与日数 × 100
※付与日数平均=15.7日/年(最大付与日数=20日/年)

バースデー休暇&お祝い金の支給

社員の誕生日をお祝いするため、年次有給休暇とは別に「バースデー休暇」が付与されます。また、2019年度からは新たに「誕生日祝い金」の支給を開始。誕生日の当日に会社からのお祝い金が贈られます。日々奮闘している社員の一人ひとりが、誕生日に少しでもハッピーな気持ちになれるよう制度化された、会社からのバースデープレゼントです。

※「バースデー休暇」は入社翌年度より付与。

定時退社日の実施

社内勤務の社員は毎週水曜日に、お客様先に常駐する社外勤務の社員は、現場状況に応じた曜日で「定時退社日(ノー残業デー)」を実施。無駄をなくす時間管理や業務量調整などに取り組みながら、90%を超える高い実施率(2019年3月現在)となっています。

サービス残業禁止の徹底

長時間労働の抑制に取り組む一方、サービス残業の禁止徹底にも注力しています。各月の勤怠締め日に勤務表を提出する際、記載している出退勤時刻とタイムカードの打刻時間を照合し、15分以上の差異が発生している場合は、必ずその理由を申告するルールを設けています。また一部の部署では、勤務時間外の「Skyなう」の投稿内容を確認し、サービス残業が行われていないかをチェックするなどして、サービス残業の禁止を徹底しています。

太陽社風を目指した取り組み

パワーハラスメントなどの諸問題を起こさないため、イソップ寓話の一つ「北風と太陽」に倣い、お互いに“あたたかな日射し”のような気持ちを送り合える「太陽社風」を目指しています。例えば、役員も新入社員も立場に関係なく全員が「○○さん」と呼び合う。社員証や社内システムで使用する顔写真は、すべて笑顔のものに。「Skyなう」で感謝の気持ちを伝え合える仕組みを作る。こうした日常のなかの取り組みから、常に風通しを良くして、いいことも悪いことも共有しながら生き生きと働ける職場環境づくりを進めています。

気持ちよく働ける職場環境づくり

企業として業績を上げるために重要な「顧客満足(CS)」の向上。その実現には「従業員満足(ES)」が欠かせないと考えています。一人ひとりが満足して働けるよう、人事評価制度の見直しや、働き方改革の推進によるワークライフバランスの改善はもちろん、毎日を過ごす職場環境の改善も大切にしています。一部の拠点では、社内で販売するお弁当を購入する際に一部費用を会社が負担したり、休憩時に利用できる「オフィスグリコ(置き菓子)」や給茶機を設置するなど、気持ちよく働ける職場づくりを心掛けています。

定時後の会議を禁止

会議を開催するときは「参加者全員の時間を使っている」ことを意識し、Sky株式会社では定時(17:30)以降の会議を禁止しています。報告が主な議題になる定例会議などでは、会議終了時刻の宣言、「Skyなう」の活用など、全員がスピーディな議事進行に努めることで、勤務時間の有効活用を心掛けています。

全社員にiPhoneを支給

2019年度より、全社員にiPhoneを支給しています。「Skyなう」や「社内ブログ」など、現行の情報共有ツールの活用の幅を広げるだけではなく、情報インフラの強化を推し進めていくことで、会社全体の生産性向上につなげていきます。

女性活躍推進に向けた取り組み

Sky株式会社は、女性社員が生き生きと活躍できる会社をめざし、女性の採用強化や管理職登用などに積極的に取り組んでいます。また、女性が働きやすい職場づくりに向け、女性専用ブログを活用して意見交換を行ったり、相談窓口を各拠点に設けるなどして、女性社員をサポートしています。

女性社員比率(2019年10月現在)

女性の管理職数(2019年10月現在)

女性昇格者数(2019年度昇格者)

仕事と育児の両立支援

Sky株式会社では部門や職種、役職を問わず、多くの社員が産前産後の休暇制度を利用しています。産休・育休後に復帰される割合も高く、時短勤務制度なども活用しながら仕事と育児の両立を図り、継続してキャリアを積んでいます。

現在育児休業中の人数

22

育児休業取得後に
復帰した人数

52

2019年10月現在就業中の方

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