Sky株式会社は、クライアント運用管理ソフトウェア「SKYSEA Client View」を活用した情報漏洩対策やIT資産管理などについてご紹介する「SKYSEA Client View 限定ライブ オンラインセミナー」(受講費無料)を随時開催しています。
1月開催のセミナーでは、ただのコストとして捉えられがちなセキュリティ対策の導入メリットについて解説。実際に発生したサイバー攻撃の事例と被害額を参考に、対策の費用対効果について考えます。そのほか、2026年10月から運用開始が予定されている「サプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度」への対応方法や、ヒューマンエラーによる情報漏洩への対策として「SKYSEA Client View」で支援できるポイントなど、さまざまなトピックでセミナーを開催。ぜひご参加ください!
SKYSEA Client View 限定ライブ オンラインセミナー 詳細・お申し込みページ
https://www.skyseaclientview.net/event/online/
| 1月15日(木)開催 | ||
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| 10:30〜 (40分程度) |
制度の運用開始に向けた事前準備を 経済産業省が2026年10月からの運用を検討している「サプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度」。これは、近年頻発しているサプライチェーンに起因したサイバーインシデントへの対策として、組織のセキュリティレベルを共通の基準で評価するための仕組みです。すでに公開されている中間とりまとめでは、多様な要求項目の案が示されています。本格的な運用開始までに要求項目が修正される可能性はありますが、基本的なセキュリティ対策の必要性や対応方法は変わりません。そこで本セミナーでは、制度の運用開始に向けて事前に準備できるポイントと対応方法についてご紹介します。
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| 13:15〜 (40分程度) |
情報漏洩の要因はサイバー攻撃だけじゃない! 情報漏洩対策というと、ランサムウェアや不正アクセスといったサイバー攻撃への対策が重視されがちです。しかし、実際にはメールの誤送信やクラウドサービスの設定ミスなど、いわゆるヒューマンエラーが原因の事例も少なくありません。本セミナーでは、そうした人的リスクの軽減に有効な対策の中から、「SKYSEA Client View」でご支援できるものを中心にご紹介します。 |
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| 15:00〜 (40分程度) |
実際の事例をもとにセキュリティ対策の費用対効果を考える 「セキュリティ対策は組織の経営課題である」とよくいわれますが、目に見える効果が得にくいことから、セキュリティへの投資は単なるコストとして捉えられがちです。そこで本セミナーでは、特定非営利活動法人日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA)が公開した「インシデント損害額調査レポート」で紹介されている攻撃事例と損害額から、セキュリティ対策の費用対効果を考えるとともに、被害を防ぐための有効な対策方法をご紹介します。 |
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| 1月21日(水)開催 | ||
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| 13:15〜 (40分程度) |
2026年、情報システム担当者が知っておきたいこと AI技術がさまざまな分野で急速に普及し、それを悪用したサイバー攻撃が高度化する一方、セキュリティ対策にもAI技術が応用されるなど、情報セキュリティを取り巻く環境は大きく変化しています。本セミナーでは、こうした2026年以降も引き続き注目が集まると予想されるトピックについて解説。ゼロトラストセキュリティの普及やWSUS廃止に伴う対応など、情報システム部門の担当者が知っておきたい最新情報をご紹介します。 |
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| 15:00〜 (60分程度) |
Sky株式会社がご提供する【セキュリティ研修】ってご存じですか? 顧客情報や個人情報などの情報漏洩は、組織の信用失墜だけでなく、損害賠償の請求にまで発展してしまう場合があります。情報漏洩などのセキュリティ事故は、悪意のある第三者からの攻撃だけでなく、従業員のミスも大きな原因となるため、一人ひとりがセキュリティ意識を持つことが大切です。Sky株式会社では、情報資産を扱う組織の一員としてのセキュリティリテラシーを学ぶことができる、「セキュリティ研修」を有償でご提供しています。本セミナーでは、一般職員向け、管理者向けの研修で使用されているコンテンツの一部(合わせて40分程度)をご紹介。実際の受講内容をご覧いただくとともに、研修の目的や研修プログラムについてもご紹介します。 |
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| 1月22日(木)開催 | ||
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| 10:30〜 (40分程度) |
深刻化するサイバー脅威・複雑化するセキュリティ対策 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が2025年9月に公開した「情報セキュリティ白書2025」には、内部不正やフィッシング詐欺の被害状況など、サイバー空間を取り巻く直近の動向がまとめられています。これを見ると、AIを悪用した新たな攻撃手法が登場するなど、情報セキュリティの脅威が一層深刻化していることもわかります。また、2026年度には、経済産業省が検討を進めている「サプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度」の運用が始まる予定です。自組織はもちろん、関係先とも一丸となってセキュリティ強化を図っていく必要があるなかで、今後求められる対策とその方法をご紹介します。 |
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| 13:15〜 (40分程度) |
実際の操作画面でご紹介!SKYSEA Client View 実際に操作する画面を共有しながら、お客様へよりわかりやすく「SKYSEA Client View」をご紹介するセミナーです。今回は、セキュリティ対策の基本となる、IT 資産情報の把握にご活用いただける各種機能を実際の操作画面をご覧いただきながらご紹介します。 |
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SKYSEA Client View 限定ライブ オンラインセミナー 詳細・お申し込みページ
https://www.skyseaclientview.net/event/online/
「使いやすさ」をコンセプトに、ログ管理・セキュリティ管理・デバイス管理といった「情報漏洩対策」や「IT運用管理」を支援する機能を搭載したソフトウェアです。激化するサイバー攻撃に対するエンドポイントセキュリティや、リモートワークなどの多様化する働き方を支援する機能も搭載するほか、各メーカー様の製品と連携することで各種対策をさらに強化いただける連携ソリューションも提供しています。管理するPCの台数やセキュリティポリシー、ワークスタイルなど、お客様ごとの利用環境やニーズに応じて、オンプレミスとクラウドから選べるサービスをご用意しています。