クライアント運用管理ソフトウェア「SKYSEA Client View」をご活用いただいている、東信産業株式会社様の導入事例を新たに公開しました。同社では、取引先から求められるサプライチェーンのセキュリティリスク対策を目的に「SKYSEA Client View」を導入。「ログ管理」機能を活用した要注意端末の特定や、「アラート」によるオンラインストレージや共有フォルダのアクセス制御に取り組まれています。ぜひご覧ください。
東信産業株式会社は、1972年の創業以来、半世紀にわたってIT環境の企画、導入から構築・運用 / 保守メンテナンスに至るまで幅広くお客様ニーズにお応えしてきました。社員一人ひとりが何事にも積極的にチャレンジしていく精神を持ち、お客様の視点から物事を発想することを大切にしたサービスおよびソリューションを提供。今後もお客様のさらなる発展のために、日々邁進し続けます。
「使いやすさ」をコンセプトに、ログ管理・セキュリティ管理・デバイス管理といった「情報漏洩対策」や「IT運用管理」を支援する機能を搭載したソフトウェアです。激化するサイバー攻撃に対するエンドポイントセキュリティや、リモートワークなどの多様化する働き方を支援する機能も搭載するほか、各メーカー様の製品と連携することで各種対策をさらに強化いただける連携ソリューションも提供しています。管理するPCの台数やセキュリティポリシー、ワークスタイルなど、お客様ごとの利用環境やニーズに応じて、オンプレミスとクラウドから選べるサービスをご用意しています。
SKYSEA Client View 商品サイト
https://www.skyseaclientview.net/
