皆さん、こんにちは。Sky株式会社では、社内勤務の社員は毎週水曜日と第1・第3金曜日に、お客様先常駐の社員は現場状況に応じた曜日で定時退社日(ノー残業デー)を実施しています。無駄をなくすための時間管理や業務量調整などに取り組み、定時退社日実施率は80.2%(2024年度実績)となっています。今日は、そんな定時退社後のメンバー同士の楽しみ方をご紹介します。
キャッチボールで新しいアイデアを
大阪で自社パッケージ商品開発を行っているメンバーは、定期的にキャッチボールをしています。
普段はデスクワークが中心ですが、体を動かすことで新しいアイデアを思いつくこともあります。
大阪本社近くの河川敷でリラックス
Sky株式会社の大阪本社近くには淀川があり、仕事終わりに遊びに行くことができます。空には飛行機が飛び交う都市ですが、都会の喧騒を離れ、緑豊かな自然を感じられます。仕事に疲れたときは、風を感じながら散歩するだけでもリラックスできます。
チームワークを大切にするメンバー
突然の声かけにも快く参加してくれるフレンドリーな社員が多いです。普段関わりが少ないメンバーも、キャッチボールを通じてすぐに仲良くなれました。
この活動をとおして業務でも話しかけやすくなるので、社内の風通しの良さにつながっていると思います。
ついつい夢中になってしまうことも
皆さん集中力が高く、気づけばあっという間に暗くなっていました。この様子を見ていると、何事も最後までやり遂げる社風に納得できます。
定時退社日を活用してリフレッシュしたりチームワークを深めることで、より良い仕事環境づくりにつながっていると感じます。
またSky株式会社ではほかにも、多くの福利厚生・働き方改革に取り組んでいます。詳細は下記ページをご覧ください。