みなさんこんにちは!Sky株式会社IT統括本部Skyスタイル部デザインチームです。今回は私たち「デザインチーム」のお仕事についてご紹介します。 Skyスタイル部は、業務システムや社内で利用するコミュニケーションツールを開発している部署です。Skyスタイル部が開発しているシステムのデザイン作成を担当しているのが、今回ご紹介する「デザインチーム」です。
デザインチームについて
Skyスタイル部デザインチームは、Sky株式会社の社内システムのUI/UX向上を目的に、FigmaやStorybookなどの最新ツールを活用しながら、デザインシステムの構築・運用から、プロトタイピング、ユーザーテストまで、幅広いデザイン業務に携わっています。
主な活動内容
デザインシステムの構築・運用
- FigmaとStorybookを活用した業務用デザインシステムを構築。
- UIコンポーネントの標準化により、開発効率の向上と品質の統一を実現しています。
- 各コンポーネントの使い方やサンプルコードが確認可能となっており、デザインルールも整備されています。
- 継続的なメンテナンスを実施し、日々改善を行っています。
UI/UX改善活動
- ヒューリスティック評価の実施。
- ユーザーテストによる検証(発話法を活用した詳細なヒアリング)。
- デザインガイドラインの策定。
- 社内システムの使いやすさ向上に直結するアンケートの実施・改善。
ビジュアル制作
- 社内システムのデザイン作成。
- イラスト・アニメーション制作。
- アイコン・ファビコンの制作。
- 社内ポップアップ広告のデザイン作成。
情報発信・思考の共有
- デザインチームでの取り組みと成果の定期発信。
- 半期ごとの活動振り返りと社内への展開。
- 業界イベントでの登壇(Figmaユーザーコミュニティなど)。
最近の取り組み
1. Figma MCPを活用したコード生成の検証
デザインからコードの自動生成を目指し、Figma MCP(Model Context Protocol)の検証を継続実施しています。カスタムインストラクションの改善やコンポーネント単位での生成精度向上に取り組み、ツール活用法をチーム内で共有しています。
【期待される効果】
デザイナーの工数削減と、デザイン・エンジニアリングの距離を短縮する取り組みです。
2. プロトタイプを活用したユーザーテスト
Figma Makeを活用することで、早期段階でのプロトタイプ作成が可能となっています。作成したプロトタイプを用いたユーザーテストを実施し、発話法を活用したヒアリングで、細かい操作感の認識違いなど本質的な課題を発見し、改善につなげています。
【期待される効果】
実装前の検証により、開発工数の無駄を削減しながら、より使いやすいシステムの構築を実現しています。
3. デザインシステムの最適化
AI時代を見据え、デザインデータの構造化とAIによる可読性の向上に重点を置いた、次世代デザインシステムの構想が進行中です。
【期待される効果】
将来的に、AIとの連携強化やさらなる自動化を実現する基盤づくりを行っています。
最後に
Skyスタイル部デザインチームは、「社員の働き方を変える」というミッションの下で、ツールの力と人の創意工夫を組み合わせ、日々成長し続けています。
私たちが担当するデザイン業務は、絵を描くだけではありません。
ユーザーの声に耳を傾け、本質的な課題を見つけ出し、デザインとエンジニアリングの力を合わせて解決する。そのすべてのプロセスが私たちのデザイン業務です。

