皆さん、こんにちは。私はSky株式会社のIT統括本部 Skyスタイル部 AI Innovation Labに所属するAIエンジニアです。今回は、キャリア入社後に子どもが生まれた自身の経験を基に、チームで挑戦と成長を後押しする社風や、仕事と子育てを両立できる支援制度、福利厚生についてご紹介します。
キャリア入社後に子どもが生まれ、働き方への向き合い方も大きく変わりました。今回はその実体験を通して、Sky株式会社の働き方や福利厚生についてご紹介します。
キャリア入社でも、驚くほどスムーズになじめた理由
私はキャリア採用で入社しましたが、正直なところ「どれくらい早く組織になじめるだろうか」という不安はありました。しかし実際には、その不安は取り越し苦労に終わりました。
その背景にあるのが、Sky株式会社の「ALL Sky」という文化です。部署や役職、入社経路の違いに関わらず、"会社全体で一つのチーム"として成果を出していくという文化が根づいています。
実際に、年次や新卒採用・キャリア採用の違いに関係なくフラットに意見を交わせる環境があり、困っていれば自然と誰かが声をかけてくれます。業務の相談はもちろん、ちょっとした雑談の中からもコミュニケーションが生まれ、心理的な距離がとても近いと感じました。
私が所属するAI Innovation Labという、業界でホットな領域に挑戦するチームであっても「ALL Sky」の精神は変わりません。新しい技術に挑戦しながらも、個人プレーではなくチームで進める。これまでの経験を尊重し合い、互いの強みを掛け合わせていく風土があるからこそ、キャリア入社でも自分の居場所を自然と見つけることができました。
AI Innovation Labをはじめ社内でのAIの取り組みをご紹介!
例えば、生成AIの活用やAI基盤設計のように不確実性の高いテーマでは、一人の判断だけで進めることはできません。 モデルの選定やアーキテクチャ設計、ガバナンスの検討など、さまざまな観点からレビューを重ねることで品質が高まります。
一人では見落としがちなリスクやバイアスも、チームで議論することで解消されていきます。「ALL Sky」の文化は、単なる働きやすさではなく、挑戦の質を高める土台になっていると感じています。
子どもが生まれてから実感した“支え合える職場”
入社後に子どもが生まれ、生活は大きく変わりました。夜泣きや体調不良への対応など、想定外のことも多く、「仕事との両立は本当にできるのだろうか」と不安を感じたこともあります。
実際、子どもが生まれた直後は正直なところかなり余裕がありませんでした。夜泣きでほとんど眠れず、そのまま業務開始したこともあります。そんなとき、上司や同僚から「今日は絶対無理しないでくださいね」「お子さん優先で大丈夫ですよ」と自然に声をかけてもらいました。特別扱いではなく、“当たり前の配慮”として支えてくれたことが、今でも強く印象に残っています。
社内にはパパワーカーが多く、子育てをしながら働く仲間が身近にいます。実体験に基づく次のようなアドバイスを気軽に聞くことができます。
- 子どもが急な体調不良になったときの動き方
- 育児とプロジェクトのバランスの取り方
- 周囲への共有や調整のコツ
例えば、子どもの体調不良で急遽早退したときも、社内チャットには「こちらフォローします」「残対応は引き継いでおきます」と自然にメッセージが流れました。制度があるから、ではなく、"困ったら支えるのが当たり前”という文化が根づいていると感じました。
「ALL Sky」という言葉は、単なるスローガンではありません。仕事の場面でも、子育てとの両立の場面でも、「一人で抱え込まない」環境があることを、私は日々実感しています。
出産祝金制度などの福利厚生に支えられた安心感
子どもが生まれた際には、会社から出産祝金として300,000円の出産祝金の支給がありました(第2子以降は増額)。これは金銭的な支援という意味だけでなく、「会社として家族の誕生を祝ってくれている」というメッセージとして、とても温かく感じました。
そのほかにも、各種手当や制度が整っており、ライフステージの変化に合わせて安心して働き続けられる環境があります。制度が“あるだけ”ではなく、実際に活用している社員が多い点も特長だと思います。
キャリアも家庭も、どちらも大切にできる場所
家庭では1児の父として日々奮闘しながら、仕事では新しい技術領域に挑戦しています。AI Innovation Labでは、単に先端技術を扱うのではなく、「社員がAIとどのようにうまく共生していけるか」という視点で、業務に自然に溶け込む仕組みづくりや、安全に活用できる環境整備に取り組んでいます。
忙しい毎日ではありますが、無理をしている感覚はありません。それは、個人に負担が集中するのではなく、チームで前に進める文化があるからです。
どちらかを諦めるのではなく、どちらも本気で向き合える。それが、私にとってのSky株式会社で働く魅力です。

