情報システム部は、大阪本社、東京本社、名古屋支社、札幌支社の各拠点で約70名のメンバーが一体となって業務を進めています。主な目的は、従業員が安全かつ快適に利用できるインフラとセキュリティ環境の提供です。インフラチームはITインフラの設計・運用を、セキュリティチームは情報セキュリティの管理を、管理チームは機器やソフトウェアの運用管理を担当し、連携して業務を行っています。今回はそんな情報システム部の業務についてご紹介します。
情報システム部の特色・PR
情報システム部のメンバーは大阪本社・東京本社・名古屋支社・札幌支社の各拠点で業務をしており、約70名が部署一体となって業務を進めています。
従業員の皆さんが快適に利用できるインフラ環境や、安全に利用できるセキュリティ環境の提供を主目的としています。 会社の拡大に応じてインフラ・セキュリティの更なる強化を目指しています。 従業員の皆様からのお問い合わせや依頼に対応することで、直接ではありませんが会社の業績に貢献し、達成感、やりがいを感じることができる部署です。
各チームの役割
インフラチーム
ITインフラストラクチャ(サーバー、ネットワーク、ストレージ、データセンターなど)の設計、構築、運用、保守を担当しています。 システム全体の安定性と効率性を確保する役割を担当しています。
セキュリティチーム
セキュリティエンジニアとして社内インフラや情報セキュリティに関する運用管理、ISMSに関する業務を担当しています。
管理チーム
機器やソフトウェアの手配や運用管理、情報セキュリティに関する運用管理、社員からの質問・相談への対応など。社内業務のシステム化や繁忙期などはエンジニア職の業務のサポートにも携わっています。
最後に
情報システム部では、これら3チームが連動を取りながら、社員の皆さんが快適に安全に利用できる環境を提供しています。