Sky株式会社の社内システムを開発・育成する社内SE組織「デジタルソリューション課」の役割と取り組みをご紹介します。全社の業務効率化や生産性向上を支える基盤づくりを担い、能動的に課題解決を提案する戦略的パートナーとして、先進技術を活用した内製開発に挑戦し続ける姿勢をお伝えします。(IT統括本部 Skyスタイル部 デジタルソリューション課)
社内システムの企画から運用までを一貫して担う社内SE
デジタルソリューション課は、一言で表すと「社内システムを自らの手で開発・育成する社内SEの組織」です。
Sky株式会社には、現状維持にとどまらず、常により良い状態を目指す「改善の文化」が根づいています。そのため、各部署から業務改善やシステム化に関する相談が日常的に寄せられています。
私たちはこうした社内の期待に応えるべく、多種多様な社内システムの企画・開発から保守・運用までを総合的に担っています。
全社の生産性を高め、持続的成長を支える基盤づくり
デジタルソリューション課は社内でも比較的規模が大きく、東西の拠点を合わせて約60名のメンバーが在籍しています。若手社員から豊富な経験を持つベテランまで、幅広い層のメンバーがそれぞれの強みを生かしながら業務に取り組んでいます。
私たちはまず、各部署の業務プロセスを的確に把握し、その上でシステム化を推進しています。社内の課題解決と業務効率化を実現し、結果として会社の持続的な成長を支える経営基盤をつくることが私たちの大きな役割です。
能動的に課題を発見し、提案を行う戦略的パートナー
日々の業務において私たちが大切にしているのは、「要望を単にかたちにするだけにとどまらない」という点です。
現場から寄せられる要望の背景には、必ず「真の課題」や「本来達成すべき目的」が存在します。表面的な要望のみをそのまま受け入れて開発を進めると、かえって現場の負担を増やしたり、不要なコストを生じさせたりするリスクがあります。
そのため、本質を見失わずに最適な解決策を提示し続けることが重要です。全社から信頼され、自ら能動的に改善を提案できる「戦略的パートナー」でありたいと考えています。
技術の進化に挑み続ける内製開発環境
現在、私たちが手がけている社内システムは100を超えており、業務時間の大半を開発作業が占めています。
開発するシステムの多くはWebアプリケーションであり、技術選定から要件定義、設計、実装、テスト、運用に至るすべての工程に幅広く携わることができます。さらに近年では、AIを活用した開発手法や機能の導入など、先進技術の取り込みにも積極的に挑戦しています。
おわりに
縁の下の力持ちとしてSky株式会社全体を支え、幸せとおもしろさあふれる豊かな情報社会の実現に寄与すべく、日々技術の研鑽を重ねています。
この記事を通じて、内製開発の意義や社内SEという仕事の魅力について少しでも理解を深めていただけましたら幸いです。

