Sky株式会社のカスタマーサポート部 インストラクター課では、学校現場で役立つ研修を提供するため、日々さまざまな準備を行っています。実際の授業見学を通じた現場ニーズの把握や、教員経験のある社員と連携した研修内容の検討、チーム内でのノウハウ共有など、より満足度の高い研修を目指して取り組む、インストラクターの準備の舞台裏をご紹介します。(ICTソリューション事業本部 カスタマーサポート部 インストラクター課)
1. 実際の授業から学ぶ:学校への訪問と授業見学
教育現場に寄り添った研修を提供するため、私たちは実際の授業を見学させていただき、自社商品がどのように活用されているかを直接確認しています。
見学の際には、以下のポイントを特に意識しています。
- どの教科・単元で活用されているか
- どのようなタイミングで使われているか
- 実際にどのような導入効果が得られているか
授業で見聞きした具体的な活用事例を研修で紹介することで、参加される先生方が実際の授業での活用イメージを膨らませやすくなります。
また、ただ見学するだけでなく、終了後には先生方から商品の操作感について直接ヒアリングを行っています。現場の生の声をお聞きすることは、さらなる改善やより使いやすい機能開発にもつながる非常に貴重な機会となっています。
2. 社内との連携:元教員のアドバイスを生かしたコンテンツ検討
より質の高い研修を提供するため、私たちは社内の商品企画部に所属する「教員経験を持つ」メンバーとも密に連携し、研修の内容を検討しています。
受講される先生方のスキルや状況に合わせて、伝える内容や提案のアプローチを工夫しています。
- 初任者向けの研修
児童生徒が戸惑いやすいポイントや、基本操作を中心に解説します。 - 普段から商品を活用している先生向けの研修
ICTのメリットを最大限に引き出すための具体的な提案を中心に構成します。
元教員ならではの専門的な視点でアドバイスをもらうことで、「教育現場で本当に求められているニーズは何か」「先生方が授業で使いやすい機能の伝え方はどうあるべきか」を深く掘り下げて研修に反映させています。
3. チーム内での連携:ノウハウの共有と継続的な改善
Sky株式会社には、一人ひとりが持つノウハウや知見をチーム全体に共有する文化が根づいています。
実際の研修において、参加された先生方からの反応が良かったコンテンツや、効果的だった説明の工夫(話法)などは、すぐにチーム内で共有されます。
一人ひとりの気づきをチーム全体のノウハウへと昇華させることで、組織全体で常に満足度の高い研修を提供できるよう、日々改善に取り組んでいます。
まとめ
Sky株式会社のインストラクターが実施している、研修準備の取り組みについてご紹介しました。
先生方や児童生徒の皆さまがICTを最大限に活用できるよう、私たちはこれからも現場の声に耳を傾け、寄り添った研修をお届けしてまいります。

