Sky株式会社では、業務の効率化や品質向上のため、安全性が確認され社内で認可されたフリーウェアを活用しています。 フリーウェアは手軽に利用できる便利なツールである一方、適切な管理を怠るとセキュリティやコンプライアンス上のリスクが生じる可能性があります。今回は、これらを未然に防ぐために、当社が毎月実施している「全社認可開発認可ライセンスチェック」の取り組みについてご紹介します。
フリーウェアの定期確認業務について
弊社では、認可されたフリーウェアについて、「バージョンの更新」や「使用許諾(ライセンス条件)の変更」を毎月1回、定期的に確認しています。
フリーウェアの中には、バージョンアップによってセキュリティの脆弱性が修正されるものや、規約改定により商用利用の条件(有料化など)が変更されるものがあります。これらを見落としたまま使い続けると、意図しない規約違反やセキュリティリスクにつながるため、事前のチェックが欠かせません。
確認した結果は社内で共有し、常に最新の情報を提供することで、各部署が安全な環境でフリーウェアを利用できるようにしています。
対応規模と運用体制
確認が必要なフリーウェアは毎月約140件ほどあり、これを3名の担当者で分担して対応しています。
件数は少なくありませんが、それぞれのフリーウェアの提供元サイトやライセンス規約を確認し、正確な情報を収集しています。
業務において徹底しているポイント
業務を進める上で、特に意識して徹底しているのは以下の2点です。
- 一つひとつ丁寧に確認
バージョン番号の更新やライセンス変更の細かな文言など、見落としが発生しないよう、一件一件しっかり確認を行っています。 - 情報システム部との迅速な連携
確認の過程で、規約変更にともなう対応期限やアップデートの期限が近いものを検知した場合は、すぐに情報システム部へ報告します。これにより、全社へのアナウンスや必要な対応がスムーズに行える体制を整えています。
まとめ
この取り組みは、社内のセキュリティリスクを低減し、コンプライアンスを遵守するための極めて重要なプロセスです。今後もこの活動を継続し、全社が安全・安心に業務に取り組めるIT環境づくりに貢献してまいります。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

