キャリアアップサポート課では、主に新卒エンジニアを対象とした技術研修をはじめ、新入社員研修や各種社員研修の準備・運営サポートを行っています。今回のブログでは番外編として、普段はあまりご紹介することのない、私たちの仕事の裏側や研修の様子をお届けします。
新入社員の職種別研修
弊社の新入社員研修は、毎年4月中旬から職種別に実施しています。最も人数が多い開発職の技術研修では、キャリアアップサポート課のメンバーが社内の専任講師となり、個別指導形式で研修を行っています。
成長の鍵は、凝縮された「オリジナルWebテキスト」
以前にも少しご紹介したことがありますが、この技術研修で使用する教材の多くは、自社オリジナルのWebテキストです。初学者が短時間で効率よく学べるノウハウや、配属後に必要となる知識・スキルを習得するためのエッセンスが凝縮されています。
新入社員は仕事としてこのテキストを読み進めながら、段階的に技術を習得していきます。各所に用意されている演習や最終課題に取り組みながら、理解を深めて実践力を高めていきます。
1日800件を超えるやり取り!充実の個別指導形式
研修の中でわからないことがあれば専任講師に質問し、資料やプログラムなどの成果物が出来上がれば確認を受けます。講師からOKが出れば次に進む、というサイクルを繰り返すことで着実にレベルアップしていきます。
ちなみに、質問への対応や成果物の確認件数は、多い日には1日当たり800件を超えます。この数字からも、弊社の研修がいかに充実しているかを感じていただけるのではないでしょうか。
研修を支える最適な環境づくり
研修を行う部屋のレイアウト作りも、キャリアアップサポート課の大切な仕事の一つです。
弊社には広々した部屋がたくさんあるため、その時々に実施する研修やイベントに合わせて、最適な受講環境を整えています。新入社員が集中して研修に取り組めるよう、細部にまで配慮して空間を構築しています。

研修期間中の集大成「成果発表会」を開催!
4月から実施した新入社員研修のなかで、開発職と評価職を対象とした成果発表会を開催しました。
全員が1人当たり2分ずつ、これまでの研修成果を発表していくのですが、開発職と評価職を合わせて257人の新入社員が発表するため、2日がかりの大イベントとなりました。
AIのフル活用と自主的な自己啓発で大きく成長
発表内容から、新入社員がこれまでのさまざまな研修から着実に学び、ガイドラインに沿ってAIツールなども有効に活用しながら、しっかりと成長している姿が伝わってきました。また、自主的に自己研鑽に取り組んでいる方も非常に多く、とても頼もしく感じました。
このイベントは、個人が成果を発表するだけの場ではありません。他者の発表を聴くことで無数の気づきが得られる、重要な研修イベントであると改めて実感しました。

