Sky株式会社のSI部営業課が、システム開発において「未来を共創するパートナー」として大切にしている2つの視点をご紹介します。お客様から得た学びである、利用者の視点に徹底的にこだわる「課題起点のアプローチ」と、理想の未来から逆算して技術の可能性を探る「価値創造のパートナーシップ」について、実体験を交えてお伝えします。(ICTソリューション事業本部 SI部 営業課)
学び①:「誰が使うか?」へのこだわりが価値を生む
ある大規模プロジェクトの進行中、私たちはお客様から本質的な「問い」をいただきました。
「その機能は、誰が、いつ、どんな状況で使い、どんな価値を生むのか、解像度高くイメージできていますか?」
私たちは、仕様を実現することに集中するあまり、その先にいる利用者の視点にまで十分に行き届いていなかったのです。この経験から、私たちはシステムが使われる「情景」までを描き切る「課題起点」のアプローチの重要性を再認識しました。
学び②:「どうなりたいか?」から始める価値創造
また、生成AIのような先進技術の活用を議論するなかでは、別の学びも得ました。
「ツールで何ができるか」から始めるのではなく、「私たちは、どうなりたいのか(ToBe)」という未来像から逆算して、技術の可能性を探ることの重要性です。
お客様自身も明確な答えを持っていない未来の姿を、対話を通じて共に描き、スモールスタートで試しながらかたちにしていく。それこそが、変化の激しい時代に求められる「価値創造」の姿だと確信しました。
私たちの約束(提供する価値)
私たちは、これら2つの視点を両輪に、皆さまに期待を超える価値を提供し続けていくことをお約束します。
-
課題起点のアプローチ 目の前の課題解決にとどまらず、その先にいる利用者の「情景」までを描き、真に価値ある解決策を追求します。
-
価値創造のパートナーシップ お客様の「こうなりたい」という想いを起点に、未来の姿を共に描き、技術でその実現に伴走します。
おわりに
単に目の前の「課題を解決する」だけで終わらず、私たちは皆さまと共に「未来を共創する」パートナーでありたいと考えています。
そのため、今お持ちの課題や理想がまだ漠然としたものであっても、一切問題ありません。ぜひ、皆さまが描く「未来の姿」を私たちにお聞かせください。対話を重ねながら、その実現への道筋を一緒に探すお手伝いをさせていただければ幸いです。

