Sky株式会社の営業アシスタント課では、生産性向上のため「残業時間の管理」に取り組んでいます。目指すのは、業務効率化による不要な残業の削減です。AI活用も視野に入れた、未来の働き方への挑戦をご紹介します。
AI活用で働き方はどう変わる?営業アシスタント課が挑む「残業時間削減」への新たな一手
クライアント・システム開発事業本部 営業部の営業アシスタント課は、お客様への迅速かつ丁寧な対応を支えるため、日々の業務に励んでいます。そして、その業務品質をさらに高めるためには、社員一人ひとりが心身ともに健康で、生産的に働ける環境が不可欠であると考えています。
今回は、私たちが部署全体で進めている「働き方改革」への取り組みの一つ、「残業時間の管理」について、その目的や今後の展望をご紹介します。
「残業ゼロ」が目的ではない。生産性向上を目指すための環境づくり
私たちの部署では、チーム全体の平均残業時間について一つの目安を設けています。しかし、これは「残業を絶対にしてはいけない」という厳格なルールを課すものではありません。
もちろん、業務の状況やお客様への対応によっては、どうしても残業が必要となる場面は存在します。私たちが目指しているのは、残業そのものを一律に禁止することではなく、「業務の効率を上げ、不要な残業を減らしていく」という、より本質的な課題解決です。
日々の業務プロセスの中に、非効率な部分や改善できる点はないか。チーム全員で常に業務を見直し、改善を重ねる。このサイクルを繰り返すことで、生産性の向上と、結果としての残業時間削減を両立させること。それが、私たちの考える「残業時間の管理」の本当の目的です。
私の役割と、AIとともに描く未来への挑戦
現在、私は課内の残業時間の取りまとめ担当として、この取り組みに携わっています。主な役割は、各メンバーの残業時間を可視化し、そのデータを基に分析を行い、具体的な課題解決へとつなげることです。
どの業務に時間がかかっているのか、特定の時期に負荷が集中していないか。データを客観的に見ることで、これまで感覚的にしか捉えられていなかった課題が明確になります。
そして今、私たちはこの分析業務の次なるステップとして、「AI」の活用を検討し始めました。
AIを用いることで、人間だけでは見つけ出すことが難しかった、より多角的かつ客観的なデータ分析が可能になると考えています。例えば、曜日や時間帯、業務内容といった複数の要素を組み合わせ、私たちがまだ気づいていないような業務効率化のヒントや、生産性向上のための新たなパターンを提示してくれるかもしれません。
テクノロジーの力を借りながら、私たち自身の働き方を常に見つめ直していく。この挑戦は、まだ始まったばかりです。今後もAIなども積極的に活用しながら、より良い働き方の実現に向けて、業務改善へと努めて参ります。

