皆さん、こんにちは。 今回は、SKYPCEの名刺取込機能に隠された「画像補正技術」について詳しくご紹介。スマートフォンで斜めから撮影した名刺も、AIと人の手による丁寧な補正で、正面から撮影したように鮮明なデータに。その驚きの技術の裏側を解説します。
斜めから撮影した名刺の画像補正について
スマートフォンで名刺を取り込む場合、名刺を撮影します。この際、きれいに真上から撮らないと、絵柄や文字が見えにくいデータになってしまうのでは、と思われるかもしれません。
SKYPCEには「画像補正技術」が用いられており、斜めから撮影した画像も、正面から撮影した名刺と遜色のない画像にすることができるんです!
撮影時の「自動台形補正」
SKYPCEのモバイルアプリで名刺を撮影すると、まず「自動台形補正」が行われます。
撮影する時点で画像の四隅が検出され、名刺を正面から見た場合とほとんど差のない状態に補正がかけられます。
例えば、以下のように角度をつけて撮影した場合でも、

補正後の画像はこのように、見やすい状態になります。

AIと人の手による二次補正
撮影時の自動補正に加え、データがサーバーに送られた後、さらに補正のプロセスが用意されています。
先ほどの補正後画像をよく見ると、左端に黒い部分が映り込んでしまっています。こういった不要な部分などを、AIと人の手で修正していきます。
具体的な補正作業には、以下のようなものがあります。
| 補正内容 | 詳細 |
|---|---|
| 回転・角度調整 | 画像が傾いている場合、水平になるよう回転させます。 |
| トリミング調整 | 名刺の輪郭よりも大きく切り取られている画像を、適切なサイズに再度トリミングします。 |
| 頂点再設定 | 自動台形補正で設定された四隅の頂点を、必要に応じて手作業で微調整し、角度を調整します。 |
| ノイズ除去 | 影の映り込みなどを検出し、修正します。 |
このように、AIによる処理と、人による確認・修正を組み合わせることで、一枚一枚の名刺をデータとして整えています。
まとめ
今回は、SKYPCEの名刺の画像補正技術についてご紹介しました。
モバイルでの撮影も、撮影時の「自動台形補正」と、その後の「AIと人による二次補正」というプロセスを経て、名刺情報がデータ化されます。
SKYPCEの詳しい機能については、オンラインマニュアルも合わせてご覧ください。

