皆さん、こんにちは。私はSky株式会社のゲートウェイセキュリティ担当です。今回は、企業のIT環境をサイバー攻撃などの脅威から守るゲートウェイセキュリティの業務についてご紹介します。ファイアウォール、プロキシ、VPNといった技術を用いて通信の安全性を確保し、従業員が安心して業務に専念できる環境を支える、私たちの3つの主要な役割について解説します。
ゲートウェイセキュリティ担当の業務紹介
「ゲートウェイセキュリティ」と聞くと、少し難しく感じるかもしれません。しかし、企業の円滑な事業活動は、安全なIT環境なくしては成り立ちません。私たちの仕事は、例えるなら国際空港の手荷物・貨物検査のようなものです。安全な荷物(通信)がスムーズに目的地へ届くようにしつつ、その中にサイバー攻撃などの脅威(危険物)が紛れ込んでいないかを厳しくチェックしています。
それでは、具体的にどのような業務を行っているのか、代表的なものを3つご紹介します。
1. 会社とインターネットの境界を守る(ファイアウォール)
私たちは、インターネットゲートウェイとしての役割を持つファイアウォールを管理しています。社内からインターネットへの通信や、その逆の通信を監視し、不正な通信を検知・ブロックすることで、Sky株式会社のネットワークの境界を守っています。
2. 安全なWeb閲覧環境を提供(プロキシ)
業務における情報収集や調査では、日々多くのWebサイトへアクセスします。その際、不正なサイトやセキュリティリスクのあるサイトへのアクセスをブロックするプロキシ(代理)サーバーを運用することで、安全なWeb閲覧環境を提供しています。
3. 社外からのセキュアなアクセスを支える(VPN)
出張やお客様のもとでの作業時など、オフィス以外の場所からでも安全に社内データへアクセスできるよう、VPN(Virtual Private Network)を提供しています。このVPN接続環境を安定的に運用・管理することで、事業の継続性や柔軟な対応力をセキュリティの面から支えています。
最後に
今回ご紹介した3つの代表的な業務を通じて、私たちはSky株式会社のセキュリティを確保し、従業員が安心して業務に専念できる環境をすべての拠点に提供しています。
インターネットを取り巻く環境は日々変化し、セキュリティの脅威も巧妙化し続けています。私たちはこれからも、変化の最前線に立つ専門チームとして、Sky株式会社の事業と、その先にいるお客様を守るため、セキュアなインフラの維持に努めてまいります。

