皆さん、こんにちは。Sky株式会社のライターです。Sky株式会社の商品をいちからわかりやすく紹介する《自社商品のいろはの「い」》シリーズ。今回は、教育機関のお客様向け商品「SKYMENU」シリーズの「SKYMENU Cloud」について解説します!
SKYMENUシリーズとは?
学校でのICT活用は、「GIGAスクール構想」によって1人1台端末や校内通信ネットワークが整備を経て、現在はさらなるICT活用を図る「NEXT GIGA」のフェーズに突入しています。Sky株式会社では、GIGAスクール構想以前から「SKYMENU」シリーズとして、コンピュータ教室での学習活動をサポートする「SKYMENU Pro」、オンプレミス環境でのタブレット端末の活用を支えるソフトウェア「SKYMENU Class」、そして、クラウドサービスの「SKYMENU Cloud」と、子どもの学びを支える学習者支援ツールを時代に応じて提供してきました。
さらに、2025年12月には先生方の働き方改革を支援するスマートフォンのアプリ「SKYMENU Mobile」をリリース。学校におけるさまざまなICT活用をサポートしています。この「SKYMENU」シリーズの中核を担うのが、学習活動支援Webシステム「SKYMENU Cloud」です!
■ 「SKYMENU」シリーズ各商品の詳細にすぐ飛べる、ポータルサイトはこちらから
『SKYMENU Cloud』とは?
「SKYMENU Cloud」は、1人1台端末を活用し、学びをつなげ、深めるための学習活動支援ツールです。目的に合わせて選べる「Professional Edition」と「Devicecontrol Edition」の2つのエディションがあります!
Professional Editionについて
Professional Editionでは、考えを表現して共有する仕組みや、有識者と共同研究した学びを深める機能、スムーズな授業進行を支える機能が充実しています。以下、代表的な機能を簡単にご紹介します。
発表ノート
「発表ノート」は、さまざまなかたちで考えを整理できるデジタルのノートです。線や図形の手書き入力、数式入力など、多彩な編集機能を備えています。また、手書き文字認識もできるので、低学年やキーボード入力に苦手意識のある子どもも使いやすい仕様となっています。

「発表ノート」を「提出箱」に提出すれば、子どもたちは自分のノートと友達のノートを見比べられます。さらに「ライブ公開提出箱」に提出すると、作業内容がリアルタイムに反映・更新されるため、友達の最新のノートを参照しながら編集できます。このほか、役割分担して資料を作ったり、一つの「発表ノート」を同時に編集したりできる「グループワーク」機能もご用意しています。
気づきメモ
「気づきメモ」は、学習活動の中での疑問や発見などの「気づき」をメモとして残せる機能です。メモは蓄積され、子ども同士で共有したり、発表ノートに貼りつけて学習の振り返りに活用したりできます。

蓄積したメモをCSV形式のファイルで出力することもできるので、Google GeminiやMicrosoft Copilotなどの生成AIに読み込ませ、結果を全体の傾向分析や個別の指導に生かすといった使い方もできます!
ポジショニング
「ポジショニング」は、子どもたちが、与えられた課題に対する自分の考え(立ち位置=ポジショニング)を、マーカを配置して示せる機能です。考えの変化に応じて何度でもマーカを再配置でき、その変容の過程を自動的に記録。考えの「ゆらぎ」を可視化して振り返ることができます。

ほかの子の意見を参考に何度でもマーカを配置でき、リアルタイムに反映されます。「ポジショニング」を使った小学校6年・道徳の授業を取材した記事はこちらからお読みいただけます!
Professional Editionにはこのほかにも、さまざまな機能があります! 詳しくはこちらからご覧ください。
Devicecontrol Editionについて
Devicecontrol Editionは、1人1台端末を活用した学びを可視化する機能や安全・安心に端末を運用できる機能で、子どもたちに適切な支援が行き届くICT環境を提供します。こちらも、搭載機能を簡単にご紹介します。
画面一覧
子どもたちが学習者機で作業している様子を一覧で確認できる機能です。画面は一定周期で更新されるので、作業状況がリアルタイムに把握でき、個に応じた指導にも役立てられます。この機能は、Professional Editionでもお使いいただけます。

画面比較
異なる考え方をした子どもの画面を、並べて提示できる機能です。さまざまな考えを示しながら、学級全体で話し合う場面で役立ちます。

配付 / 回収 / 返却
教材データなどを一斉に配付できます。また、配付した教材を子どもたちが編集した後、一括で回収し、内容を確認した上で返却できます。授業中にファイルを回収する際は、コピーして回収するため、データが子どもたちの手元に残り、いつでも振り返りや確認ができます。

このほか、端末の使用を一時的に停止する「ロック」や、CBT方式試験の運用をサポートする機能もご用意しています。詳しく知りたい方は、Webサイトをご覧ください。
SKYMENU Cloudオンラインセミナー、開催中!
ここまで「SKYMENU Cloud」の2つのエディションについてご紹介してきました。Sky株式会社では、実際に使い方や活用方法を知りたい教員の皆さま、教育委員会および自治体の職員様向けに、定期的にオンラインセミナーを開催しています。初めての方向け、新機能、子どもの学びを深める活用法など、さまざまなテーマをご用意。参加無料なので、ぜひご活用ください!
セミナーの詳しい内容についてはこちらから!
いかがだったでしょうか? 本記事を通じ、「SKYMENU Cloud」についてさらに興味を持っていただけていたら幸いです。「もっと知りたい!」と思ってくださった方は、Sky株式会社が発行している、教育現場におけるICT活用を支援する情報誌「学校とICT」のWebサイトもぜひご覧ください!

