皆さん、こんにちは。私はSky株式会社の自社商品のヘルプデスク担当です。今回は、IT運用管理をシンプルかつ高度化する「SKYSEA Client View M1 Cloud Edition」の最新機能についてご紹介します。詳細なログ収集やWindows更新制御、Arm版Windowsへの対応など、セキュリティを強化しつつ、管理業務の効率化とコスト削減を実現する多数の機能拡張が搭載されています。
M1 Cloud Editionの拡張機能でIT運用管理をさらに高度化!
2025年10月~2026年3月にリリースされたSKYSEA Client View M1 Cloud Edition Ver.21.0~21.2は、前バージョンからの機能拡張を多数搭載し、IT運用管理をさらにシンプルにします。同時に、セキュリティやコンプライアンスの強化といった、より高度な運用ニーズにも応えます。
搭載された主な機能拡張は以下のとおりです。
主な機能拡張
| カテゴリ | 具体的な機能 | 期待できる効果 |
|---|---|---|
| 送信メールログ ※送信メールログオプションが必要です。 |
クライアントPCから送信されたメールの受信者・送信者・送信日時・件名・本文・添付ファイル名を収集・保存 | 送信メールのやりとりを詳細に追跡し、情報漏洩や不正送信の早期検知が可能 |
| クライアント操作ログ | 実行アプリケーション名・ファイルパス、操作時間、ウィンドウのアクティブ時間を記録 | 業務に関係のないアプリケーションの使用有無を把握し、コンプライアンス順守を支援 |
| 通信デバイスログ | 接続された通信デバイス名・アクセスポイント情報を記録 | 許可外のモバイル通信カードやBluetooth周辺機器の利用状況を可視化 |
| アラート発生時のメール通知 | 事前登録したメールアドレスへ自動通知(重要度別フィルタリング可) | 管理画面を開かずにアラートを即時把握でき、対応遅延を防止 |
| Windows更新制御 | 部署単位で大型アップデートの適用可否を管理 | 段階的な展開により、システム障害リスクを最小化 |
| ファイル操作ログのファイル追跡 | ファイルに対するコピー・リネーム・新規作成・削除などの操作履歴を抽出 | 情報漏洩時の原因究明と迅速な対応が可能 |
| デバイス毎制御設定機能拡張 | デバイスごとに利用可能なユーザー / 端末を細かく設定 | 業務要件に合わせた柔軟な権限管理を実現 |
| Arm版Windowsに対応 | Snapdragon X系列搭載のArm版Windows PCでも資産情報・ログ収集・アラート適用が可能 | 従来と同様の一元管理が実現し、デバイス選択の幅が拡大 |
| アンケートによる資産情報の収集 | 部署名・メールアドレス等、取得困難な情報をアンケートで取得。設問カスタマイズ、配信対象・期間の柔軟設定が可能 | 管理者の負担軽減と資産情報の常時最新化 |
| メッセージ配信 | 管理コンソールから部署・端末単位で画面上に任意メッセージ表示 | 緊急連絡や業務指示を迅速に伝達 |
| PC環境診断 ※PC環境診断オプションが必要です。 |
ウイルス対策やWindows更新状況を自動診断し、結果と対処法を利用者に通知 | リスクの素早い把握と自己解決を促進 |
| システムログ取得内容の拡張 | コンソールログイン・リモート操作に加え、設定変更、ログ閲覧、デバイス情報編集 / インポート、SKYSEA Client Viewの操作履歴などを取得 | 管理者間の適正利用確認と監査証跡の充実 |
包括的なサービスで、セキュリティと効率を両立
SKYSEA Client View M1 Cloud Editionは、メール・操作ログの取得からWindows更新制御まで、IT運用管理に不可欠な機能を包括的に提供します。これにより、セキュリティレベルを妥協することなく、日々の運用負担を軽減し、管理業務の効率化に貢献します。
容易な導入と効率的な運用が、コスト削減を実現
「PC1台から始められる」手軽さに加え、専門知識を問わない「直感的な操作性」と手間のかからない「自動アップデート」が、M1 Cloud Editionの大きな魅力です。導入から運用までのトータルコストを抑え、情報システム部門の皆さまをサポートします。
この機会にぜひSKYSEA Client View M1 Cloud Editionを導入いただき、セキュリティと運用効率が飛躍的に向上する新しいIT運用管理をご体験ください。

