Sky株式会社SI部営業課では、民間・公共市場のお客様に対し、大きく分けて「DX」「セキュリティ」の2軸でご提案を行っています。今回はセキュリティ領域でご提案する機会が増えている「CNAPP」についてご紹介いたします。
CNAPPとは
「CNAPP」は、クラウドネイティブなアプリケーションのセキュリティを包括的に管理するためのプラットフォームです。
クラウド環境でのアプリケーション開発が進むなか、セキュリティの重要性も増しています。クラウドネイティブなアプリケーションのライフサイクル全体を通じて、セキュリティの脅威から保護するためのツールや機能を提供します。
DevSecOpsの観点から
「DevSecOps」は、「開発(Development)」「セキュリティ(Security)」「運用(Operations)」を統合したアプローチであり、セキュリティを開発プロセスの初期段階から組み込むことを目的としています。このアプローチにより、セキュリティの脅威を早期に発見し、迅速に対応することが可能となります。
また、クラウドネイティブなアプリケーションの開発が進むなかで、セキュリティの脅威も複雑化しています。従来のセキュリティ対策では対応しきれない新たな脅威が増加しており、これに対応するためにはCNAPPのような包括的なセキュリティプラットフォームが必要です。
SBOMの観点から
Sky株式会社では、過去より大手製造業のお客様を中心に開発領域でご支援していますが、ソフトウェアを取り巻くサイバーリスクが急速に拡大する今、世界各国でSBOMの義務化も進んでおり、特に米国との取引を想定されている場合、サイバーセキュリティの強化に関する米国の規制により取引先から要求されるケースが増えています。
今後もセキュリティ対策を一層強化し、皆さまに安心してご利用いただける製品・サービスの提供に努めてまいります。

