皆さんこんにちは。私はSky株式会社でSI部 インフラ課 現場構築チームに所属しております。現場構築チームではネットワーク、無線LAN、IoTデバイスなどの設備を、設計から施工まで一貫して対応しています。本日は現場構築チームの業務の中のCAD図面作成に関してご紹介させていただきます。
SI案件について
SIインフラ案件において、HUB、サーバー、無線AP、AIカメラ、サイネージなど、ICT設備の導入がございます。私たち現場構築チームでは、ICT設備を完成してから理解していただくのではなく、導入前に誰もが理解できるかたちで設計・共有することを心がけております。
CADについて / なぜCADを使うのか
CAD(Computer Aided Design)とは、PC上で図面を作成するための設計ツールです。建物や設備の寸法・配置・構成を正確なスケールで可視化することができます。 図面化することで、認識ズレや施工時の手戻りを防ぎ、将来の増設や変更も考慮した設計が可能になります。


実際の活用シーン
主にこんな場面で、CAD設計が生きています。
- 工場やオフィスの新設・改修時
- IoTデバイスの新規導入
- 無線LANのエリア設計・増設
- 既存設備のリプレース・統合
現地調査で得た情報を図面に反映し、「現場で起きがちな問題」を設計段階で解消することが、私たちの強みです。
今後の展望
今後は、ICT設備を単体で捉えるのではなく、建物・業務・人をつなぐ「施設全体のICTファシリティ」として捉え、CADによる可視化を基点に、「わかりやすく、無理のないICT導入」を追求していきます。

