皆さん、こんにちは。私はICTソリューション事業本部の営業担当です。今回は、進化し続ける営業名刺管理「SKYPCE」の営業活動についてご紹介したいと思います。
ご提案先の変化と営業の流れ
ICTソリューション事業本部では、さまざまな自社パッケージ商品の営業活動を行っていますが、 今回は 進化し続ける営業名刺管理「SKYPCE」 の営業について紹介します。
お客様へ直接ご提案を行うことに加え、最近では「SKYPCE」を取り扱っていただける販売店様も増えており、 販売店様経由でお客様に「SKYPCE」をご紹介し、導入いただくケースも増えてきています。
この背景には、情報漏洩対策と資産管理向けの製品である 「SKYSEA Client View」 が多くの販売店様に 長く取り扱っていただいており、販売実績があることが挙げられます。 また、名刺情報が個人情報や個人データであるという観点から、 セキュリティの強化やガバナンスの強化を目的としてご検討いただく機会が増えていることも要因です。ありがとうございます。
営業担当としては、お客様の課題をヒアリングし、解決策をご提示することから始め、 実機を用いたデモのご紹介や評価版のお貸出しなどを通じて、営業活動を行っています。 これに加え、営業だけでなくカスタマーサポート部とも連携しながら、お客様に最適なご提案を行ってまいります。
進化し続ける営業名刺管理「SKYPCE」
日本において、ビジネスは名刺交換から始まります。 企業や団体は、この名刺情報(人脈)をしっかりと情報資産として蓄積することが重要です。 最近では、名刺交換が行われないオンライン商談も増えていますが、 メールでのやり取りから得られるお客様との接点情報を名刺情報と一緒に管理することが求められます。
進化し続ける営業名刺管理「SKYPCE」 は、これらの情報を一元的に管理し、 企業の情報資産としてしっかりと蓄積することができます。
各企業や団体の売上アップや利益向上に寄与することはもちろんのこと、 現在の人財不足の状況においては、転職時におけるお客様情報の持ち出しをしっかりと防ぐことが重要です。 「SKYPCE」は、これを実現するためのツールであり、今後はAI機能の搭載も予定しており、 さらなる進化を遂げる予定です。ぜひこの機会に、導入のご検討をいただけますと幸いです。
営業担当として、多くのお客様にSKYPCEをご導入いただくことで、お客様のお役に立ち、 ご支援できることを意識して日々活動してまいります。

