皆さん、こんにちは。私はSKYPCE部に所属しています。SKYPCE部は東京と大阪の拠点で名刺のデータ化を行う部署で、約400名が稼働しています。東西に拠点が分かれているため、台風などの影響を受けにくく、早番・通常番・遅番の3パターンの勤務時間で効率的に作業を進めています。この体制により、定時後や夜に取り込んだ名刺も迅速にデータ化される環境が整っています。今回は、早番・遅番の勤務者の1日のスケジュールをご紹介したいと思います。
SKYPCE部について
お客様が取り込まれた名刺をデータ化する「SKYPCE部」は、現在多くメンバーが稼働しています。SKYPCE部では、「台風で電車が動かない!」といった場面でも、東西に拠点が分かれているので、もう一方の拠点で稼働を止めずに作業できる環境が整っています。
上記に加えて、SKYPCE部では「早番・通常番・遅番」の3パターンの勤務時間で稼働することで、 「定時後に取り込んだ名刺でも、夜にはデータ化されている」「夜に取り込んだ名刺でも、翌日の午前中にはデータ化されている」という状態が可能になっていることも特徴です。
「早番・通常番・遅番」の勤務時間について
SKYPCE部では、勤務時間を以下のように分けることによって、「朝7時~夜21時まで」の作業が可能になっています。
- 早番 : 7:00~15:30
- 通常番: 9:00~17:30
- 遅番 :12:30~21:00
その中でも一般的な会社の稼働時間とは違う「早番」稼働の方と「遅番」稼働の方にヒアリングを行いました。
「通常番」とは異なる生活サイクルで稼働される方々について、どのように過ごされているのかを紹介させていただきます!
「早番」「遅番」で勤務されている方の1日のスケジュールについて
それぞれの方に1日のスケジュールの一例を聞いてみました。
【早番:Mさんの1日のスケジュール】

早番メリット
- 基本的に通勤の電車はすいている
- 休みを取らずに「家庭の用事」ができる(通院・役所の手続き・お子さんのお迎えなど)
- 家族やお子さんとの時間を確保しやすい
【遅番:Sさんの1日のスケジュール】

遅番メリット
- 通勤ラッシュに巻き込まれない
- 朝の時間帯に余裕がある
- 休みを取らずに「家庭の用事」ができる(通院・役所の手続きなど)
以上が早番・遅番で稼働されているメンバーの1日のスケジュールでした。
SKYPCE部ではアルバイトの方も積極採用しております! 気になった方は是非、応募条件などの詳細を、こちらからご確認ください!

