AWS サービスデリバリープログラムとは
AWS サービスデリバリープログラム(SDP / Service Delivery Program)は、
特定のAWSサービスをお客様に提供する上で深い技術的知識、経験、および実際に成功を収めている
AWSパートナーを検証するように設計されたAWS専門知識プログラムです。
AWSサービスデリバリープログラムのカテゴリは12種類、30サービスに細分化されています。[1]
認定を取得するためには
AWS パートナーネットワーク (APN) に参加したうえで、 認定を取得するサービスデリバリープログラムを選択します。 選択したサービスデリバリープログラムごとの要件を満たす必要があり、 取得するサービスにおいて高い技術的ハードルをクリアする必要があります。
認定取得企業がクラウドパートナーに
IT市場調査にて、お客様がクラウドパートナーを選択する際に、 AWSスペシャライゼーションプログラムを取得している企業を選択する確率が高いという調査結果が出ています。
引用元: AWS サービスデリバリープログラム
認定企業の確認方法 AWS パートナーソリューションファインダー にて認定取得企業を検索することが出来ます。 Sky株式会社では、7つのAWS サービスデリバリープログラム認定を取得しており、 国内トップクラスの認定数となります。[2]
Sky株式会社 AWSソリューション SDP認定実績はこちら
サーバーレスに関連するサービス(Amazon API Gateway Delivery、AWS Lambda Delivery、Amazon DynamoDB Delivery) マルチアカウントに関連するサービス(AWS Control Tower Delivery、AWS Service Catalog Delivery、AWS Config Delivery、Amazon EC2 Systems Manager Delivery) の認定を取得していますので、お困りの際は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
出典: AWS サービスデリバリープログラム ↩︎
2025年4月現在、Sky株式会社調べ ↩︎