PowerShellには様々なコマンドが用意されています。
これを組み合わせることによって実現したい処理を実装することができます。
ただ、用意されているコマンドを組み合わせるだけでは処理の実現が難しい、.NETのクラスが使えたらいいのに……と思われたことはないでしょうか?
PowerShellでは.NETのクラスを読み込むことのできる、Add-Typeというコマンドがあります。
以下はその使い方の例です。
Add-Type -Assembly System.Windows.Forms
[System.Windows.Forms.MessageBox]::Show("PowerShellから表示しています。")
このコードを実行すると以下のようなメッセージボックスが表示されます。

このようにPowerShellから.NETのクラスを呼び出すことができます。
また、C#のコードを文字列として定義してそれを実行する、ということもAdd-Typeコマンドを使うとできますのでもっと複雑なコードも作成することができます。
PowerShellで.NETのクラスやC#のコードを呼び出したい場合はぜひAdd-Typeコマンドをご活用ください。

