「Amazon Q Developer CLI」が「Kiro CLI」へ進化しました。
2025年11月17日のv1.20.0で正式リリースされたこの大変革、その主要ポイントをまとめました。
なぜ進化したのか?
Q Developer CLIはそのままに、より洗練されたエクスペリエンスを提供するためのアップデート版としてKiro CLIが登場しました。
AIエージェントやMCP設定などの基本機能は継承されつつ、ターミナルだけでなくチーム全体の使いやすさを重視した改善が図られています。
おすすめ機能
- ファジー検索: チャット画面で Ctrl+S を押すと全コマンドを検索可能。
- カスタムエージェント: ツールアクセス制限、コンテキスト設定などをエージェント単位でカスタマイズできます。
- スクリーンショット貼り付け: Ctrl+V または /paste で画像をチャットに貼れる利便性向上。
- 実験機能群: /knowledge(コンテキスト保存)、/tangent(分岐会話)、/todos、/checkpoint など多数。
まとめ & 期待
Kiro CLIは、Q Developer CLIの良さを保ちながら、認証柔軟化・ファイル構造刷新・便利なCLI機能強化などを実現。
すぐにでもターミナルで試してみたくなる内容です。
まだインストールしていない方は、公式手順に従って環境構築をどうぞ。
利用中の方向けに、q updateまたは自動アップデートでスムーズに移行可能です。

